新人社員が会社にスムーズに馴染んでいけるように。
役職の違いや世代を越えて
コミュニケーションが出来るように。
そして1日も早く戦力として
若手に活躍してもらうために。
ビジネスの成功は「コミュニケーションが9割」と
言われています。
ワーケキャンプがその処方箋となります。
ワーケキャンプは、アウトドアの非日常な空間で
世代を越えフラットにコミュニケーションをする中で、
信頼関係を築き、共に成長する研修プランを
多数ご用意しています。
「ワーケキャンプ®」はアウトドア空間を活用した
合宿研修をメインとした組織開発プログラム。
非日常の空間に全員参加で飛び込み、
楽しみながら様々な課題に向き合うことから
「強い組織」への
変革が始まると、
私たちは確信しています。
POINT1
旅行企画に長年携わり、「旅」が人や組織 に与える好影響をたくさん見てきた当社だからこそできる次世代型企業研修です。座学だけでなく温泉、キャンプファイヤーなどの各種体験。その土地ならではの食事などバランスよく盛り込み貴社仕様のオーダーメイドで企画・ご提案します
日本一の琵琶湖を中心に山との距離も近く自然遺産が豊富で数の文化遺産がある「滋賀」と日本を代表する観光都市「京都」が舞台。
大阪、神戸、そして名古屋からも交通の便がよく、ほどよい距離感がありながら、自然のパワーを吸収しながらフレッシュなモードにマインドシフト。ワーケキャンプ提携の個性あふれる施設でお食事にもこだわりながら、豊かな時間を過ごすことが出来ます。
POINT2
研修の良し悪しは講師で決まります。弊社の研修講師は、全員が 「企業のドクター」と言われる「中小企業診断士」です。
事前に企業診断を実施し、真に解決が必要な課題を特定し、貴社が変革するために最も効果的な研修プランを提案いたします。
POINT3
講義が多い「室内研修」の場合、学習定着率は５～10％、チームディスカッションを含む形でも50％程度です。対して、自ら体験する野外研修は、学習定着度が一気に高くなり75%もの定着率になると言われています。ワーケキャンプでは、野外での体験プログラムをふんだんに取り入れています。（出典：アメリカ国立研究所）
POINT4
チームビルディングは、組織のメンバーが目標を共有しながら、メンバー個人のスキルを最大限に活かしつつ、目標に向かってチームワークや困難を乗り越える力を身につけ、強い組織を作るための手法として注目されています。
そして、チームビルディングのためのアプローチにASE活動があります
1人では達成できないような肉体的・精神的課題に対し、メンバーひとりひとりがそれぞれの能力を出し合い、協力しながら課題を解決していくことで、組織において必要な力を身につけることができます。
研修の後に事後アンケートを行い、成果を可視化した上でPDCAサイクルにつなげていくことが重要です。
弊社研修の最大のポイントは、研修初日にしっかりと時間をかけてコミュニケーションアプローチを行うこと。
様々なコンテンツを活用し、お互いの立場や地位を取っ払い「心理的安全性」を担保することで、仕事の関係性では知り得なかった同僚を人として深く理解し、自分自身の殻をやぶることで組織と個人の関係に好循環をもたらす様々なアプローチを「ワーケキャンプ」では取り入れています。
生まれてから現在までの浮き沈みを曲線であらわしてプレゼンテーション。
お互いのバックボーンを通じて深く人間性を理解します。
モヤモヤを抱えていた人が、カルタに書かれた質問に答え、一緒にワークしたグループのメンバーからの言葉でだんだんと笑顔になったりするなど、誰かが誰かを想い、言葉で伝えあう場を作り、お互いの距離感を急速に近づけることが可能です。オンラインでもご利用いただけるので、どうしてもその場に来られない方も参加可能です。
※Kirari☆Carta®（キラリカルタ）は、株式会社wiShの登録商標です。
ハーマンモデルとはネッド・ハーマンによって考案された「利き脳を調べる手法」です。効き脳（利き脳）の違いにより、思考特性（物事の捉え方や考え方）が人それぞれ異なり、表れる言動も異なります。この理論を理解することで、お互いが相手を尊重し、認め合うきっかけを作ることが可能となります。
コンセンサスゲームとはチームメンバーとの合意形成（コンセンサス）を行うことを目的としたるゲームです。例えば、砂漠に遭難したメンバーが、不時着した飛行機の中から見つけた12個のアイテムの重要度についてコンセンサスを求めます。
少人数に分かれたテーブルで自由な対話を行い、他のテーブルメン バーをシャッフルして対話を続けることにより、参加者全員の意見 や知識を集めることができる対話手法の一つです。
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